スタッフ紹介
合同会社aneLa役員 看護師
訪問看護を始めたきっかけ
病院勤務3年目で人工呼吸器をつけて自宅へ帰られた患者様を担当し、どんな状況でも家に帰ることができるんだという驚きとその時に訪問看護や様々な関係者との連携、退院時の自宅への同行を経験し、自宅に戻られた時の患者様の顔がとても印象に残っていました。 その頃から自宅での看護に興味はあったものの踏み出すきっかけにはならず、病棟を異動した時に、代表の北川と出会い、やはり自分のいる場所は病院ではないと気づき、病院を飛び出すことを決意しました 。私にとってのアネラ訪問看護ステーションとは
「進むべき道を思い出させてくれる場所」 忘れられない大切な人との出会いそのものが、訪問看護に飛び出したときに代表 北川と語っていた夢の内容と一致しており、たとえ毎日が忙しくても、aneLaの名前を見るたびに夢への思いを湧きあがらせてくれ、aneLaがあるから進んでいくことができています。